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先週見たもの
ハチ公のアメリカ版の映画のCMでほのぼの系しているリチャード・ギアがなにかのギャグの一環に思ってしまう。


■感想
TUTAYAが半額だったのと、100円キャンペーンのやつ


「プライベート・ライアン」
すっげえ映画だった。スピルバーグはやっぱり凄い。
伝えたいテーマがしっかりしているし、かつ観客が白けないように引き込まれる演出もある。ハリウッドの練りに練り込まれた巧みな構成は、熟練された職人技を見せてもらっているような気持ちになる。
しかしアメリカの映画って、なんとなく死ぬキャラってうすうす気付く時がある。逆に、日本の映画だとたいてい死んでしまうキャラがたいてい生きていたりもする。

そして食後に見る映画ではなかった。死体とか負傷の描写がリアル。爆発で吹っ飛んでいるのって、あれ人形?スタント?
そういう部分ですごくリアル。破壊されたフランスの村や町も、多分セット組んだんだろうし、贅沢な映画だ。
映画冒頭のノルマンディー上陸作戦のシーンは、映画史に残る名シーンだそうです。兵士が死にまくってた恐ろしいシーンだった。

しかしなんでどうして軍のお偉いさんはライアン一人の救出作戦を指示したのか、いまだによく理解出来ないのは、私に博愛精神が足りないせい?

(追記)実際に兄弟の生き残りは本国へ還すというルールがあるんだそうです。ついでにいうとライアン兄弟には実在するモデルがいた。

終盤の凶悪な戦車と戦うシーンを見て、だんだんドイツ軍が怖くなってきた。でもドイツ兵が同じ人間であるという描写もあった。戦争は悲しい。
そして友軍の戦闘機をかっこいいと思ってしまった。
そういう演出うまいよね、アメリカ映画って。

この戦争映画も俳優達はしっかり軍隊の訓練を受けたんだそうで、やっぱり激しかったらしい。
しかし兵士達の生々しさやぎらつきは「プラトーン」の方があった。
第二次世界大戦だけど、なんだかこざっぱりして新しかった。こういう時代物の映画をみると、衣装からなにもかもまでリアルさにこだわった黒澤明映画の作り込みの凄さを実感出来る。



「アンリカルティエブレッソンー疑問符ー」
まさかのVHS。すりきれて、OPがすこし画面おかしかった。
30分くらいしかないから気軽に見れるし、アンリカルティエは大好きな写真家だ。
全編彼へのインタビューや彼の作品で構成されていて、見ごたえがあった。彼の人となりを知る事が出来たし、あの素敵な感性に触れる事が出来た。
アンリさんは2004年まで生きてたんだね。会ってみたかったな。



「エレクトロマ」
ダフトパンクっていうミュージシャン二人組の、映画?PV?
ダフトパンクさん達はいつもメットのようなものをかぶった姿をしていて、映画のなかではその姿のアンドロイドが普通に暮らしているという設定。そんな世界でダフトパンクの二人は人間になろうと旅に出るが・・・
台詞がない映画だった。

白い作業部屋のシーンとか、砂漠とか、爆破とか、炎とか、ところどころのシーンで美しいものはあったけれど、退屈だった。寝た。
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